Diary


02年03月26日 フォーエバ−・ビブ子

 今朝は… 先生をハイヤーにして学校へ。

 

 

 

 ジャスコで昼飯を食した。なんと先輩のオゴリであります。

 俺「じゃぁ、うどんカツ丼定食!!(増長)」

 A先輩「学割な。」

 

 来たなプレッシャー!!(゚Д゚;

 いや、冗談ですよ…

 関西風のダシのオツユが美味しく、しかもオニギリが2個…

 この店教えてもらっただけでも儲けモノです。

 

 そんなこんなの研究2日目…

 合成第1段階は手順、使うもの、モル比もほぼ覚えてます。

 今日はスムーズに進み、かつA先輩がデシケーター(溶媒を吸引するモノ)の面倒を

 見てくれると仰ったお陰で7時前には研究室を出た。

 

 帰りの車の中、「やーさん」と変な話題にはなが咲く。

 やーさんと俺は「りりむキッス」が大好きで、短く終わってしまった事を

 もの凄く悔やんでいた。

 そのため、「いちご100%」の存在をどうしても伝えたかった。

 

 俺「俺さァ〜、電車の中で「いちご100%」読んでると、顔がにやけてるの解かるんだよね…

 やーさん「まじかよ。煤i゚Д゚;」

 俺「なんかねぇ〜、変態的な主人公の妄想がさ… ホラ、前の斉木貴也おぼえてるだろ?」

 やーさん「あ〜あ〜… あれな。」

 俺「俺の妄想と全く同じでさァ…

 親近感湧いちゃうんだよねェ…

 やーさん「な、なんか読みたくねぇ…!!」

 俺「なんでよ?」

 やーさん「お前の妄想を知ることになる。」

 

 

 そうして徒然なるままに日記を書いておりました。

 今日は大チョンボが無くて困ってたんですねェ…

 日記のネタがこれで終わりなんですよ。

 ふぅむ、仕方ないなぁ… と、思ったその時。

 

 パッ…

 

 ポインタが画面中央から右端にワープ。

 俺「…?」

 トクに意にも介せず、フォントを大きくしたり色をつけたりする。

 

 パッ…

 

 またポインタがワープした。

 嫌な予感。

 

 しばらく触らずに放っておくと…

 

 パッ…

 

 またポインタがワープ。

 もはや確実だ。

 USBポートがイカレタようだ。

 以前の日記に書いたが、老朽化したビブ子さんのUSBポートの接続部プラスチックは折れてしまった。

 それゆえにUSB器機の調子が悪い。

 プリンタ、ゲームパッドはさほどではナイが、タブレットが非常にヤバイ。

 勝手にワープするポインタ。

 はっきり言ってこんなんじゃ絵なんか描けないよ。

 

 それでは、現在帰郷して目の前にいる弟に訊いて見ましょう。

 

 俺「パソコン貸して。」

 弟「いいよ。」

 

 ホラ、やっぱりイイよって…

 

 (゚Д゚;!?

 

 俺「やったぁ〜〜〜♪」

 

 ついに、ついに弟がFMVデスクパワー(パワ男君)を貸してくれることに!!

 

 俺「いやぁ、貸さないって言ってくれれば痛いネタになったんだけどね。」

 弟「じゃぁ貸さない。」

 俺「ヤだ。」

 

 フォーエバービブ子… あなたの事は忘れない…

 

 って、絵を描く時だけしか借りないけどね…

 どんなに性能が悪くても、ビブ子さんが好きだもの…

 次の恋人(ビブ子さんU? 梅子さん? マックさん? めび子さん? ダイナさん?)

 が手に入るまでは… 貴方がワタシの愛機です。

 


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